単行本

西域物語 射程 群舞 ゴッホの星月夜 カルロス四世の家族
孔子 きれい寂び 城砦 朱い門 欅の木
星と祭 六人の作家 歴史小説の周囲 歴史の光と影 石濤
流沙 (上) 流沙 (下) 化石 敦煌 本覚坊遺文
洪水 ローマの宿 幼き日のこと 花壇 凍れる樹
挑季記 月の光 後白河院 わが母の記 崑崙の玉
火の燃える海 土の絵 楼蘭 おろしや国酔夢譚 あかね雲
しろばんば 続しろばんば 楊貴妃傳 淀どの日記 羅刹女國
05.01.04裕追加編集
 単行本  単独に1冊として出版した本
 全集  個人または同時代・同種類のすべての作品を集めた書物
 叢書・双書 1)同一方面の種々の書物・論文をまとめたもの series;library
2)継続的に同一の装丁で出す図書・文庫。
 文庫本  一定の装丁のもとに継続刊行される小型で安価な叢書。A6版が多い。
pocket book
 新書判  本の判型の1つ。縦約173mm、横約106mmの大きさで、親しみやすい教養書や気軽な読み物をおさめる。
pocket edition
 ハードカバー  堅くて厚い表紙の本。丈夫なクロスや紙を使った本格的な装丁の書籍
 ペーパーバック  紙表紙で略式装本した軽便な廉価格。出版文化の大衆化に寄与。文庫本や新書本はその代表。
出展:日本語大辞典



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